COLLABORATION with 駒澤大学

コラボレーション 駒澤大学
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駒澤大学経営学部の小野瀬拡教授のゼミ(小野瀬ゼミで、マーソが取り上げられるという素晴らしい機会を得ました。
小野瀬教授は市場戦略学科の教授で、ベンチャー企業経営論や経営組織論を専攻されています。人気を誇るゼミでは、ベンチャー企業研究とインフォグラフィックを組み合わせた独自のアプローチで学生たちの興味を惹きつけています。
このような先進的な教育方法を採用している小野瀬教授のゼミで取り上げていただいたことは、マーソにとって大変光栄なことです。

駒澤大学で「予防医療」の重要性を講演しました

コラボレーション 駒澤大学今回、マーソの新卒社員である大石が、人間ドックの重要性とマーソについての講演を行いました。
学生と年齢が近い大石の講演は大変好評で、若い世代にも「予防医療」の重要性を伝える貴重な機会となりました。 ゼミ生からは、「がんについてやがんになる確率、早期発見の重要さを聞いて、とても人間ドックは大事なものだと感じました」という感想や、「私も最近家族と子宮頸がんなど女性としての病気に関して検診とか受けなきゃねと話していたのでマーソを知って気持ちが軽くなりました」という感想をいただきました。
また、若者の視点から見た「予防医療」の重要性についても活発な議論が交わされ、非常に有意義な時間となりました。

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小野瀬ゼミの学生に、インフォグラフィックを作成いただきました

コラボレーション 駒澤大学講演を元にして、ゼミ生の皆さんが、「人間ドックの受診勧奨」と「マーソ」に関して魅力的なインフォグラフィックを作成してくださいました。
受診勧奨のインフォグラフィックでは、「医療」から少し遠い若い世代が「予防医療」の重要性を認識し、それを視覚的に表現するという素晴らしい取り組みとなりました。
マーソに関するインフォグラフィックでは、マーソの次のビジョンである「ヘルスケア・データ・プラットフォーマー」にフォーカスを当て、「予防医療の個別化医療」を提供するマーソを表現してくださいました。
さらに、この取り組みは大学内にとどまらず、作成したインフォグラフィックを用いて付属高校の学生にもプレゼンテーションを行うなど、「予防医療」の重要性を広く伝える活動へと発展しました。
ゼミ生からは、「インフォグラフィック作成を通じて人間ドックについて深く考える機会となった」という声や、「両親にもマーソのサービスを紹介して、人間ドックの受診を検討してもらいたい」という声をいただきました。
このように、若い世代が「予防医療」の重要性を理解し、さらにその知識を周囲に広めようとする取り組みを受けて、マーソは大きなやりがいと、若い世代への心強さを感じました。

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マーソは、若い世代の挑戦を応援しています

マーソには、若者が成長できるための環境が揃っています。今回のような大学との取り組みの他、意欲的な学生のインターン受け入れ実績も多数あります。
未来を担う若い世代の皆さま、私たちと共に新しい挑戦をしてみませんか?あなたの情熱と創造性が、日本の医療の未来を変える可能性を秘めています。
インターンシップ等にご興味のある方は、ぜひお気軽にご連絡ください。意欲的な皆様を歓迎いたします。